どうも、私は純粋タミヤまっすぐ君なのかどうか、わかりませんがいまだに、ダイオラマという呼び名になじめないでいます。やはり「ジオラマ」かせいぜい「ディオラマ」だし、ティーガーではなくた「タイガー」、「ヤクトパンター」ではなく「ロンメル」(笑)だったりします。 さすがに、模型店に行って「ロンメルください」とは言わんでしょうけど(笑)。でも、デジQで作ったヤクトパンターを人に見せて「アッ、ロンメルですね!」と言われたほうがうれしっす。だから、このコーナーもジオラマです。
プケファラスのコンテスト用製作で燃え尽きてしまい、4号D型に手を付けられませんでした(笑)で、ビネットです。バーリンデンのキットをそのままポーズを変えただけです。こういうキットは初めて作ったのですが手軽に、けっこうカッコ良くできるのでハマりそうです。製作についてはサーフェイサの後、エナメルで塗装、パステルで仕上げ、といつも通りです。
プケファラスのコンテスト用に作りました。ディオラマらしきものは出戻り初挑戦です。締め切り直前にはじめて実質3日ほどで仕上げるという電撃戦のような製作でした。来年はじっくり仕上げたいですね。新兵が対戦車砲陣地に着任して申告をしている図ですが・・・ディオラマの撮影って難しいですね。研究してみなくては、思います。
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