最終更新:2006年8月15日
シュトゥンメ大将
ロンメルが病気療養のためアフリカを去った後、エル・アラメインで英軍と対峙するなか、アフリカ装甲軍司令官代理となった。しかし、モントゴメリー将軍の攻勢が始まった直後、死亡。